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公益社団法人仙台市防災安全協会 : 市民の皆様の防火防災思想の普及高揚をはじめ、事業所の防災業務関係者に対する教育指導を行うことにより、地域社会の安全と福祉増進に寄与することを目的として公益法人です。

令和7年度 優良事業所視察研修会報告

これまで県内外の様々な事業所等を視察させて頂きましたが、今回は、「北日本電線 船岡事業所」と「ホーチキ 総合防災実験場」、「山元町震災遺構 中浜小学校」を視察いたしました。事業所施設の管理、防災対策など見学しながら説明を受けたり消防用設備の感知器、放水関係の説明と実験を視察しました。また、東日本大震災で大きな被害を受けた震災遺構を見学しました。各施設の担当いただいた皆様には研修の準備段階から終了まで丁寧にご対応いただき御礼申し上げます。

1研修実施日

令和7年10月17日(金)

1参加状況

31事業所から32名の防火・防災担当者が参加

2研修内容

(1)北日本電線 船岡事業所

北日本電線鰍ヘ、暮らしと産業発展となるライフラインを担う、インフラを支える事業所として活動している施設です。今回、施設を見学するするとともに、敷地内の危険物施設や防災・減災等の取り組みについて説明を受け、更には、会社のBCPへの取組みなど詳しく説明を受けた。

(会社説明)
(研修風景)
(参加者の皆さん)
(参加者の皆さん)
(2)ホーチキ 総合防災実験場

次に見学したのは、角田市にありますホーチキ鰍ナ、感知器等の防災製品を生産する工場と火災防災の研究開発の実験場を視察しました。さらに、放水銃システムの仕組みと放水実験を見学した。工場の担当者の方から、普段目にしている火災感知器の仕組みや製品の生産までの工程など詳しく説明していただいたのち、実験施設において大規模放水銃等による放水実験を見学できました。実際に設備が作動し放水する場面を見学できたことは、今後の防災対策や訓練などで参考になるものでした。

(研修風景)
(実験場の見学)
(参加者の皆さん)
(参加者の皆さん)
(3)山元町震災遺構 中浜小学校

最後に見学したのは、山元町にある「震災遺構 中浜小学校」の見学です。東日本大震災の大きな被害を受け、震災遺構として残された施設で当時を思い起こされました。ここでは、施設での出来事などを説明員の方の話を聞きながら管内を見学しました。過去の教訓を見つめなおし災害に対する備えや意識の大切さを実感できる内容でした。

(施設風景)
(施設研修風景)

令和6年度 優良事業所視察研修会報告

新型コロナウイルス感染症の分類が「5類」に引き下げられたことに伴い、従前に実施しておりました優良事業所視察研修会を感染対策を取りながら実施いたしました。

今回は、「仙台国際空港」「杜の都バイオマスエナジー 杜の都バイオマス発電所」、「仙台市南蒲生浄化センター」を視察いたしました。各施設の担当いただいた皆様には研修の準備段階から終了まで丁寧にご対応いただき御礼申し上げます。

1研修実施日

令和6年10月21日(月)

1参加状況

32事業所から36名の防火・防災担当者が参加

2研修内容

(1)仙台国際空港

東北の空の玄関口、仙台国際空港です。

今回は、普段は立ち入ることのできない空港内の駐機場や滑走路をバスの車窓から間近で見学し、途中、消防庁舎前で下車し最新鋭の空港用化学消防車「パンター」を見学できたのは貴重でした。

説明の中では、利用する全ての空港利用者および従業者の安全・安心の確保(人命の最優先)と災害支援拠点としての機能確保を強く訴えていたことが印象的でした。

(会社説明)
(研修風景)
(参加者の皆さん)
(参加者の皆さん)
(参加者の皆さん)
(参加者の皆さん)
(2)杜の都バイオマスエナジー 杜の都バイオマス発電所

次に見学したのは2023年11月に杜の都バイオマス発電所として運転を開始した施設です。東日本大震災後、区画整理により新たな産業集積地において環境負荷の少ないエネルギーを供給する事業所です。

この建物内には、地域の歴史や自然環境を守る施設として震災展示室「蒲生なかの郷愁館」やビオトープが併設されておりました。

(研修風景)
(研修風景)
(蒲生なかの郷愁館)
(参加者の皆さん)
(3)仙台市南蒲生浄化センター

最後に見学したのは、仙台市南蒲生浄化センターで東北最大の下水処理施設です。仙台市の約7割の下水をきれいな水にして海に流している施設です。

今回は、東日本大震災を経験し壊滅的な被害を受けた中でライフライン確保のために奮闘した記録などの説明を受けたのち、東日本大震災で被災し大きく湾曲した壁面を残している第3ポンプ室を間近に見ることができました。

(施設研修風景)
(施設風景)
(4)車内研修

見学の移動時間に、消防職員より「仙台市の火災等について」と題して近年の火災件数や出火原因の説明と大規模な駐車場での火災状況、対策等についての研修も行われました。

車内研修

令和5年度 優良事業所視察研修会報告

令和2年度より新型コロナウイルス感染症の発生により優良事業所視察研修会を見送っておりましたが、感染法上の分類が「5類」に引き下げられたことに伴い、感染対策を取りながら今回研修を実施いたしました。

今回は、「3GeV高輝度放射光施設 ナノテラス」と「仙台長町未来共創センター」を視察いたしました。両施設の皆様には研修の準備段階から終了まで丁寧にご対応いただき御礼申し上げます。

1研修実施日

令和5年11月22日(水)

1参加状況

41事業所から48名の防火・防災担当者が参加

2研修内容

(1)3GeV高輝度放射光施設 ナノテラス

世界最高水準の分析機能を有する「次世代放射光施設(ナノテラス)」が東北大学青葉山新キャンパス内に設置されました。来年度本格稼働が予定されており、研究開発施設の内容や今後の活用性などに向けた説明を受けた。

(2)仙台長町未来共創センター

施設は平常時と非常時で機能が変わる共創と共生のリバーシブル・ビルをコンセプトにしており、地域密着の防災施設としての備蓄機能や防災活動等について説明を受けた。

次世代放射光施設(ナノテラス)
次世代放射光施設(ナノテラス)
仙台長町未来共創センター
仙台長町未来共創センター
参加者の皆さん【於:次世代放射光施設(ナノテラス)】